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五輪の舞台、新国立競技場が完成 整備費1569億円

【共同通信】 2019年11月30日 8:58
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 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場が30日、完成した。建設費の膨張で当初案が白紙撤回されるなどの混乱を経て、36カ月の工期が終了。56年ぶりに東京で開かれるスポーツの祭典の舞台が整った。整備費は1569億円。東京大会では開閉会式と陸上の他、五輪のサッカーの会場となる。 工事を担った大成建設などの共同企業体が同日、事業主体の日本スポーツ振興センターに引き渡した。今後の名称は「国立競技場」となる。 設計には建築家の隈研吾氏らが携わった。木と緑にあふれた「杜のスタジアム」をコンセプトに、高さは約47メートルに抑えた。

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